2008年11月30日日曜日

初!インディアンウエディング

結婚式に招待された。初のプンジャビウェディングだ。こちらの結婚式ではインディアンスタルの服装で行かないといけないらしい。プンジャビスーツを作るチャンスだ。ということで何週間か前からお買いものに行く予定だったのに、土曜日の出勤がイレギュラーになったり、熱を出したりしてなかなかチャンスがないまま結婚式の週になっていた。結婚式は土曜日の夜。しかも土曜日は出勤日だ。金曜日の夜にショッピングに行こうとしたけれど時間がなくて土曜日当日の仕事のあと6時半にショッピングセンターで待ち合わせ。なんだかんだとエルビラに会ったのが7時前。結婚式の招待状には8時からと書いてある。まー8時半から9時に行けばいいから。というエルビラの指導のもとまずはプンジャビスーツをみに行く。、、、いろんな色、布地、デザイン、とりあえず2~3着選んで試着。最初に着た緑とゴールドのものが気に入った。そして次はエルビラ。あーでもない、こーでもないといくつか選んで試着。エルビラが試着している間に見つけたピンクのスーツがかわいい。これも試着したい。。着てみるとなかなかいいではないか。でも肩がパフスリーブ、フレアタイプのトップで花の刺繍が入っている。これはちょっとかわいすぎる。私らしくないかも、、、と思ったらエルビラがグリーン!と言ったので最初のグリーンを選んだ。しかし、これもナデ肩のため?胸元がかなりあく。貧弱に見える。まっいいか。これが気に入ったもんね。エルビラは黒。そのあとお祝いを買って、ラッピング用の包装紙を買って結局お店を出たのが8時半。バタバタと私のアパートに戻って着替えて、用意をしてリキシャをつかまえる。9時半にウエディング会場へ、、、よかった。まだ花嫁と花婿は到着していない。みんなイスに座って2人の到着を待っている。8時からと書いてあったけどやっぱりみんな8時には来ないんだ。。。。そうか。。。と変に納得していると、、、やってきた。
花嫁と花婿だ。アルパ、いつにもまして美しい。そしてゴージャスなアクセサリーの数々。すごい。花嫁と花婿が着席すると待っていた人たちが列を作ってプレゼントを渡す、そして写真とビデオ。そうしてディナー会場へ。ビュッフェスタイルで屋外だ。野菜をたくさん食べて、デザートも食べて満足。日本の結婚式とはかなり違うスタルだったけど楽しかった。次はだれのウェディングに行くのかな??そしたらまたショッピングに行ってプンジャビスーツを買おう!

オーダーメイド


念願のプンジャビスーツをオーダーに行った。でも今回は南米に住む妹に送るもの。私のぶんは土曜日の結婚式に間に合わないのでオーダーできない。人のものでワクワク楽しんだ。月曜日は仕事が意外と早く終わったのでアパートの近くにあるお店に行ってみた。本当は会社の同僚が一緒に行こうと言ってくれていたのだけれどなかなかスケジュールが合わないので待ち切れず実行だ。まずは布地を選ぶ。プンジャビスーツはトップとボトム、そして首にまくデュパタの3点セットだ。布地を選ぶと3点セットになっていてトップに合う布地でボトムとデュパタがついている。刺繍がほどこされたものがほしいと思って選んでいると、お店のおじさんはかなり地味な色と柄を勧めてくれる。そんなにふけて見えるかな?と思ったけれどきっと趣味の問題だ。と思いなおしておじさんは無視することにした。若い男の子が台にのって高いところまで積み上げられた布地をとってくれる。あれ、これ、下から3つめ、ブルー、ピンクとかいろいろ指示を出して布地を見せてもらう。
あっと言う間に布地が山積みになった。なかなか気に入るものがない。柄がよくてもボトムがよくなかったり、デュパタがいまひとつだったり、、で、結局選んだのは細かい刺繍がほどこされたピンク。ボトムもかわいいデザインだ。そこで購入した布地を持って隣のテーラーに行く。まずはプンジャビスーツのデザインを見せてもらう。そのデザインブックを見ているとかなりモダンだ。ちょっとイメージと違う。そうこうしている間に英語が話せるおばちゃんがやってきて通訳してくれる。で、わかったことは選んだ布地でほとんどデザインが決まってしまうことだ。ボトムがスリムなものをイメージしていたら私が選んだ布地はボトムがゆったりとしたプンジャビ地方のデザイン用だった。とにかくサイズをはかってもらって布地をおいてきた。木曜日にできあがるそうで楽しみだ。     
そして金曜日、むりやり仕事を終わらせて9時ギリギリにお店に行く。試着してみる?と言われワクワク試着してみるとかなりぴったり。そしてナデ肩のおかげで胸元がかなりあく。まー妹はナデ肩ではないので大丈夫だろう。でも背中にタックがとってあったりしてかわいい。ボトムはかなり着心地がいい。コットンなので夏にいいと思う。で、案の定、脱ぐのが大変だったのでファスナーをつけてもらうことにした。なので実物は明日月曜日に受け取れる。たっこん、日本に帰ったらすぐ送るので待っててね。

2008年11月27日木曜日

shihoは無事です。

心配のメールをいただいたみなさん、ありがとうございます。 Shihoは無事です。私が住んでいるAndheriはテロが起こっているムンバイ南部地区から電車で約1時間ぐらい離れたところです。距離的にはそんなにないのかも知れませんが警察や救急車のサイレンが聴こえるような近所ではないので今朝も普通に起きて出社しました。近所はまったく変わりがなく、ただバスや車の量が普通より少ないことと、電車が止まっているために出社できない社員が多かったことがいつもと違うところでした。
 今回のテロはいままでのテロと違って外国人も標的となり、いま木曜日の夜もまだ爆発が続いているようです。死傷者の数も増え続け、ムンバイのランドマーク美しいタージホテルの建物が炎上している映像を見ると本当に腹立たしく思います。そして夏に起こったデリーでのテロの際に次のターゲットはムンバイだと犯行予告が出たのにどうして防げなかったのかと思うと残念です。
 今朝は日本はもちろん、韓国、アメリカの友人からも心配のメールをいただいたのに私の家族からは何の音沙汰もなくひょっとして知らないのか??と不安になりましたが午後になって電話がありました。よかった。覚えていてくれた。と思った次第です。私が働いている会社には8人の日本人スタッフがいるのですが、みんな出社しており日本大使館からの電話連絡にも8人とも無事と伝えることができました。そして、某TV局、新聞社の方からも状況を教えてほしいと連絡をいただきましたが、なんせ場所が違うのでお役にたてませんでした。
 まだ解決策もないまま死傷者が増え続け、ホテルに立てこもりが続いているようです。早く解決してほしいと思います。これ以上犠牲者が出ないことを祈ります。

2008年11月23日日曜日

今週こそ!


 今週こそ明るい話題。と思ったらまた熱が出た。鼻もノドも悪くならなかったのでただの熱だけだった。きっとオフィスが寒すぎるからだと思う(クーラー)。あとちょっと寝不足気味。今回は薬をのまずひたすら眠ったら熱はさがった。しかし、日中はまだまだ汗ばむ陽気だ。熱があるとつらいけれど、これは異常気象らしい。いつもはもう少し涼しいそうだ。そして熱がさがったものの料理をする気力がなかったので土曜日のランチはオーダーにした。ベジタブルビリヤーニ(インド風野菜ピラフ)とタイグリーンカレー。ごはんの袋(オーダーにするとホカホカ野菜ピラフが銀色の袋に入ってくる)をあけるとやっぱり3食分あった。明日もこのごはんを食べないといけない。タイグリーンカレーは緑色に着色してあるのだけれどインドのカレー味にあきるとやっぱりこっちの少し甘みがあるカレーが食べたくなる。パクパク食べてエネルギー補給をしたらパワーがでてきた。夕方ジムに行こうかな。

 
今週は上司との面談があって、1時間以上、じっくり話をすることができた。今後のタスク、これまでの評価、同僚からの評価などなかなか評価がよくていままでの腐った気分が吹き飛んだ。しかも英語上達のために兄弟会社の英語プログラム参加もとりつけた。なにしろ一時帰国のための飛行機も休みもとれたのでとにかくご機嫌なのだ。早く12月になってほしい。うれし~。帰ったら甥っ子たちと遊んでおいしいごはんを食べたいな~白いごはんとみそ汁!楽しみ!
あわただしい年末なんだろうか。景気が悪いのはニュースで知っているけれど博多はどうなんだろう。CNNで日本がニュースになっていると思ったら日経が急降下している話だった。いったいこれからどうなるんだろう。このEconomy crisis の元凶アメリカは確かに不景気のニュースが多いけれどObamaが次期大統領に決まってから希望に満ちあふれているような気がする。私の友達もObamaに決まったからうれしい。お祝いしている。と言っていた。この日本とアメリカの差はなんだろう。世界的にも支持されているObama。国務長官にヒラリーが決まったからますます民主党支持者にとっては期待の星だ。かたや誰がなっても同じ、派閥の中での持ち回り的に首相が決まるから日本には希望がないのか、それとも政治に無関心な人が多いからこうなってしまうのか、同じ不景気でも様相がかなり違う。Obamaのような人が日本の首相になって景気回復に尽力してほしい。でないといつまでたってもインドから引き揚げられないではないか。
そして今週も食べ物の話?でしめくくろう。エルビラのお勧めでランチによくオーダーするのがチベット料理。ごはんも麺もおいしい。どちらかというと中華料理に近い。ムンバイで中華料理を食べるといってもインドと中華のMixのような味でいまひとつ中華という感じがしない。でもなかなかおいしいこのチベット料理。中華のようなトロッとしたあんがかかっている。でも味は片栗粉ではなさそうだ。聞けばコーン粉らしくコーンスターチ?このトロみを出したいといつも思っているのだけれど会社の奥様方曰く、身体にはよくないそうだ。やっぱり今度帰ったら片栗粉を仕入れよう。

写真は上からオーダーしたベジタブルビリヤーニとタイグリーンカレー。スナックの中での一番のお気に入りSev puri。ジャガイモ、コリアンダー、玉ねぎ、にSevとPuriが入っている。ちょっと甘みのあるソースが絶妙。最後は残業しているとたまに食べるサモサ。中はじゃがいも。この赤いスパイスと青いチリがお気に入り。おいしい。けどスパイシー。

2008年11月16日日曜日

がっかり


最近は生活にも慣れてきて、以前はいちいち驚いていたこともだんだん日常になってきた。仕事もそうで、最初はヒマで毎日退社時間を待っている毎日だったのが最近は2時間くらい残業している。仕事内容も多岐に渡ってきて時々意見をするようにもなってきた。そして来月一時帰国を考えているので11日間ほどの休みを申請したところオブジェクション。しかも短くしてほしいとのこと。考えますと言ってみたものの、どう考えてもおかしい。日本に帰るのにどうして私が期間を短くしないといけないのか。朝6時から電話で起こされて7時半までに会社に来てというリクエストにも応えてきた。急に休みの人が出ると12時間以上働いた。この休みの却下ですっかりヤル気がうせた。これは何がなんでも帰らねば気がおさまらない。しかも長めに帰りたい。
そもそもこれがインドのカルチャーなのかどうかがわからない。私の上司は私にもっとがんばれと言いたいのか、それとも休みを申請すると一度はこう言ってみる習慣なのか。休みまでバーゲンされるとは思わなかった。しかしこれは日本人の私にとってはとっても逆効果なのである。すっかり働く意欲が失せてしまった。これがインドの会社で働く大変なところなのかもしれない。意外なところでくじけさせられる。今日会った日本人の奥さんは、とりあえず言ってみてるんじゃないですか?短くすることないですよ。とおっしゃっていた。とてもゆずれないので短くしない!と思ったらエアがとれない。帰れないかもしれない。そうしたら私の働く意欲はどこからもってきたらいいんだろう。。。。


  いつも食べ物の話を書いているけれど、、今週もひとつ。米があわない。あの細長い米だ。丸い米もあるのだけれどやっぱりダメだ。こちらでは米は少し塩を入れて炊く。ピラフのようにして食べるし、中華料理店に行くと白ごはんで出てくる。圧力鍋で炊いた後にチャーハンにするのだけれどどうしてもいただけない。やっぱりインドのスパイスで調理しないとダメなのか。パラパラで独特のにおいがある。とても白ごはんでは食べれないので野菜炒めと一緒に食べたり、チキンライスにしたり、最近学んだことは水分を多く使うといいようだ。なので片栗粉でとろみをつけた野菜炒めをのっけて食べるとよさそうだ。しかし片栗粉を見たことがない。妥協してコーンスターチでもいいけど。。。アメリカにいるときに山芋とかさつまいも、ごぼう、蓮根など根菜類が恋しくなった。インドではさつまいも、里芋は豊富にあるので今度は葉っぱのサラダが恋しい。ドレッシングもあまりおいしそうなのがないし、葉っぱを洗って生で食べる習慣はあまりないようだ。でもやっぱりおいしい白いごはんとめんたい、お味噌汁が食べたい。すっかりホームシックな1週間だった。


写真は上からインディアンスイーツ。あとは今日のお散歩コースにあったお店。プンジャビスーツ用なのか布地がたくさん売っている。そしてインディアンサンドイッチの屋台と赤電話。ほんとにこの電話使えるのだろうか?それにしても写真を撮ろうとすると必ずインド人がさりげなく写真に入ってくる。  

2008年11月9日日曜日

किंग शोर्त्ली Coming shortly?






仕事が忙しくて家に帰ってからもぐったりなにもする気がおこならないので今週は最近気になる事を書いてみようと思う。
家の近所にショッピングセンターが工事中で私がここにやってきた当初から、マクドナルドの大きなマークと一緒に“Coming shortly”とでかでか書いてある。でもインドにやってきて4か月。まだ”Coming Shortly”のままなのだ。聞けばこのショッピングセンターは4年も前から建設中のままで、目の前に建設中のメトロの工事が終わるのを待ってオープンするらしい。メトロの工事なんてもっと時間がかかりそうだからこのショピングセンターは私がここにいる間にはオープンしないと思う。エルビラにComing Shortlyってだいたいどのくらい?と聞くとインドでは半年ぐらいかな??と言っていたのでひょっとしたらマクドナルドはあと2カ月もしたらオープンするかもしれない。そういえば近所のアパートが工事中なのだがまったく騒音がない。重機の音がしないのだ。よく見たらほとんど手作業?重機を使わないようだ。だから時間がかかるんだろう。それにしてもShortlyが気になる。
気候のせいかどうかはわからないけれど蚊が多い。湿気が多いときのほうが蚊も多いのかとおもったらそうでもないらしい。乾燥したこの時期、夕方野菜を買いに外に出ると必ず2~3箇所はさされる。今日は足の土踏まずをさされた。服の上からでも刺すので油断がならない。立ち止まらずにすたすたと歩いて帰る。家に帰るとたまにムカデの小さいのがウロチョロしている。そして気がつくとあちこちで動かなくなっている。最近このムカデが多い。よく遭遇する。ムカデの季節???そしてトカゲもだんだん成長している。小さなトカゲだったのに台所でもトイレでも大きめのトカゲを見るようになった。エサをあたえているわけでもないのに確実に増えているような気がする。トカゲってどうやって退治したらいいのだろうか???

この前待望のアイロンを購入!フィリップスのスチームアイロン。なんとこのアイロンに同じフィリップスのドライヤーがついてきた。早速ドライヤーを使用中。アイロンはまだかける時間がない。。。。
こちらのサランラップは非常に使いにくい。というか使えない。なぜかサランラップが袋に入っていていつもくっついてイライラする。クレラップがインド進出したら絶対に売れると思う。あのラップを切る刃がすぐれものだとつくづく思う。原料の問題だと思うけれどこちらはアルミホイルのほうがだんぜんメジャーなのだ。まだまだインドライフは謎だらけ。
写真は上からエビのビリヤーニ(インド版ピラフ)、新年のお菓子たち。エビのビリヤーニはジャネットがお母さんが作ったからぜひ味見してみて!と嬉しそうに私に味見させてくれた。スイーツはビシャリの手作りとエルビラがくれたもの。

2008年11月4日火曜日

ちょっとコマーシャル

私が働いているカクタスグループには大人の英語学習を提供しているアイ・オズモシスという会社があります。この日刊メルマガがすごく面白そうなのでご紹介です。メルマガも面白いのだけれどプログラムもおもしろいので英語を勉強したい方はぜひホームページを見てね。このリンクはメルマガの登録ページですがホームへも簡単に行けます。ぜひ!
http://www.i-osmosis.jp/newsletter/daily_newsletter.html

2008年11月3日月曜日

新年


ヒンドゥーの新年で10月28日から30日まで3日間は祝日だった。でもエディテージは営業しているので出勤だ。しかも新年の休みで休暇をとっている人がいるために朝7時半からの出勤だ。そして10月の終わりに新年と言われてもピンとこない。Halloweenならわかるけど、、、。でも新年の前にエルビラがマーケットに買い物に連れて行ってくれた。この祝日は光の祭りとも言われているそうでとにかくイルミネーションがすごい。ぴかぴか。人出もすごい。この時期は学校も2週間ほど休みになるそうで遅い時間だけれど子供も多い。ひととおりお店を見てインドの服を1着購入。とにかくいろんな色と柄でとても決めきれない。エルビラに選んでもらった明るいグリーンのトップだ。
その後、ダニエルが合流してレバニーズの夕食。チキンと野菜をピタパンのようなものでクルリと巻いた見かけはメキシカン料理に出てきそうな感じ。ビーツのピクルスと白いソースをつけていただく。このビーツのピクルスがまたおいしかった。2人は以前よりサイズが小さくなった。と言っていたけど私は十分。満足。
  新年といっても出勤でバカみたいに忙しかったのでちっとも新年のありがたみ?がない。日本みたいに家族がそろって、おせちとお雑煮があって着物を着て、、といういつもと違う雰囲気がない。気温は30度ちょっと、Tシャツで十分だし仕事は忙しいし、、、でも近所では新年を感じることがたくさんあった。まず、イルミネーションがすごい。ビルディングをそのままピカピカにデコレーションしてあって明るい~地味な私のアパートの入り口もちょっとピカピカ控えめなイルミネーションだ。そしてなんといっても爆竹と花火。こちらの爆竹は日本のものとは違って1発バンッ!とすごい音がする。初めて聞いたときはテロかと思った。しかも夜中の2時でもバンッ!とやっている。新年だから許されるのか!とにかくビックリする。そして子供たちも夜11時をまわっても外を走り回っていて楽しそうだ。そして会社に行くとオフィスメイドのビシャリが“Happy Dewali”とこの時期にしか作らないお菓子を持ってきてくれた。おいしい。この時期、このお菓子というかスナックを作るために奥様方は大忙しなのだそうだ。いろんな人にいろんなお菓子をもらってすっかりDewaliが気に入ってしまった。サリーも着せてもらったし、お菓子もたくさん食べた。イルミネーションもキレイだったしね。新年が終わってすっかり静まりかえった外をみるとちょっと寂しい感じがする。 


道端では蠟を入れる小さな入れ物が売っている。後ろに見える?かな?はタンドリーチキン。