2008年10月25日土曜日

Happy DIWALI !!


来週火曜日はヒンドゥー教の新年だ。今週金曜日にオフィスでお祝いのパーティーがあった。午前中からお祝いムード一色でいろんな催し物が行われてる。女性はサリーかプンジャビスーツでおしゃれして男性はクルタという衣装のおしゃれさんが多い。ジーンズにTシャツという人もいるけれど、今日はみんないつもと違う。本当に色とりどりできれいだ。プンジャビスーツも刺繍が細かいもので美しい!私も1着ほしい~~~!私はいつものビビアン・タムの赤いツーピースで行ったけれど、いやいやサリーやプンジャビスーツの華やかさにはかなわない。(まーもちろんだけど)でもAnujaがサリーを着せてくれて、Nikitaがペンダントとピアスを貸してくれた。Anujaは前日からブラウスのサイズをつめてくれていたり、前準備をしてくれていて当日は簡単に着せてもらえた。慣れるまでは歩きにくい。片方の肩に布をかけるのだけれどナデ肩でなかなかおさまらない。ずるずる落ちてくる。でもみんな親切でWebチームの女の子たちも「シホ、よく似合ってるよー」とわざわざ言いにきてくれる。優しい~!調子にのっていろんな人と写真を撮った。とにかくみんな自分の色を持っていて、人それぞれ、その人らしい色でよく似合ってる。それではアンデリ本社の一部のみなさんをご紹介。


Alpa:カクタスの受付嬢。背が高くてスリム。サリーもよく映える美人。普段はプンジャビスーツだけれどジーンズもかっこいい。インドに来た当初は本当にお世話になった。Alpaなしでは生き延びれなかったと思う。いまもAlpaのお母さんのディナーにお世話になってるし、何か困るとすぐにAlpa~と助けを求めている。


Agnisha:チームCSの韓国、台湾、中国担当。おしゃれで美人。このサリーはお母さんのものらしいけれどバングル、イヤリングもコーディネートされていてステキ!

Angel:台湾の学生さんでインターンシップできている。Agnishaのサリー。でもほんとに細い~うらやまし~。

Anuja:私にサリーとバングルを貸してくれてサリーの着付けもしてくれた。日本語の翻訳担当で日本語も上手だし日本の文化をよく知っている。来月に婚約を控えている。しほさ~ん!といつもニコニコ話しかけてくれるAnuja、サリーを貸してくれてありがとう~楽しかった~


Basil:Editorのチーフで6階にいる。最初はBasilの名前が電話でききとれなくてエルビラに「ビズから電話。」とつないでしまった。ははは。

Daniel:いつもエルビラと一緒にいろんなことを教えてくれる。今でも笑えるのはリキシャに大人5人乗りを見たとかヤギが一緒にリキシャに乗っていた話。リキシャ5人のりは是非見てみたい。

Dishita:経理担当。Dishitaもいろんなことを教えてくれる。いろんなHindiを教えてもらった。最近はカッティとバッティを習った。カッティと言われたらご用心だ。

Editorのみなさん:エディテージの要の人たち。色とりどりでキレイ~


Elvira:突然日本語で「ツカレタ~」とか「ネムイ~」とか驚かしてくれる。エルビラにくっついていろんなところに行ってるし、いろんな食べ物を食べている。屋台で初めて食べたときもエルビラが一緒だった。日本語なまりの私の英語も辛抱強く聞いて理解してくれる。いつも一緒に大笑いしている。エルビラは本当によく私の面倒を見てくれるのだ。感謝!Vishariと一緒。Vishariもいつもおしゃれでステキなプンジャビスーツをたくさん持っている。

Kelly:韓国からのインターンシップの学生さん。Angelと一緒のアパートだ。韓国の銀色のおはしでランチを食べているのを見かける。韓国のりがおいしそう。

Nikesh:女性はサリーとかプンジャビスーツでキレイだけれど男性は??と思っていたらNikeshがステキな色のクルタを着ていた。さっそくパチリ。彼は私のメンターで私がいるチームの上のほうの人。ディレクターかな??

Nikita:きっとアンデリオフィスいちの若者だけれどよく私の面倒を見てくれる。Vashiオフィスに列車でいくときもこまめに電話をしてくれていろいろと心配してくれた。Dishitaと一緒にいろんなヒンディを教えてくれるのだ。カルキー!今回、アクセサリーを貸してくれた。ありがとう~

Ruchika:人事・総務の担当でまだアメリカにいるころからいろいろとメールのやりとりをしてくれた人だ。いつも声をかけてくれる。

Sneha:日本語が堪能なSneha。いつも話していると大きな瞳に吸い込まれそう~インドの女性はぱっちり大きな目だけれどSnehaは小さな顔に特に大きな目だ。うらやましい~

Vibha:チームで頼りの存在だ。いつも忙しそう。お料理が上手でいつか弟子入りしたいと思っている。だんな様がこれまたハンサム!


ビシュワナト:空港にピックアップに来てくれた。そういえば私が最初に会ったカクタスの人だ。その後もマンゴー買うのを手伝ってくれたり、慣れるまでは朝会社に行くときにピックアップしてくれたり、一緒に帰ってくれたり、アパートに不具合があると修繕してくれたり。お世話になります。はい。

Rangoli:いろんなデザインがあって色のついた砂?で床に模様をかく。みなさんお上手。


5時くらいから6階でパーティがあってインドのお料理とスイーツが振舞われた。そこでベストドレッサーの投票があって、Nikita、Anujaのキャンペーン?というかネゴのかいあって女性部門でシホが賞をもらいました。写真は男性部門の受賞者と。500ルピーのバウチャーをいただいて、、、皆さんご協力ありがとう~

2008年10月19日日曜日

ストライキ


10月に入ってからというもの毎日35℃前後の気温が続いている。モンスーンの時期には10月になったら雨もやんで涼しくなるからいろいろ観光に行けるよ。と言われた。でも別の人にはモンスーンが終わったら冬だよ。と、でもまた別の人は10月が1年で1番暑い。。。結局10月が1番暑いと言った人が正しいような気がするけれどまだムンバイに来て4ヶ月弱、これも本当かどうかわからない。12月には15度くらいになると言われたけれど秋冬物を何も持ってきてないのでこのアドバイスも外れてほしいかぎりなのだ。しかし暑くて外に出れない。今日日曜日はまだ1歩も外に出てないのだ。野菜を買いに行きたいけれどなかなか外に出る気がしない。もう少し涼しくなるのを待つことにしよう。
  今週初めて寝坊した。突然水曜日から朝8時からの勤務になり朝6時に起きるようにしているのだけれど6時はまだ薄暗くてついつい2度寝してしまった。クニからの電話がなかったらしばらく眠っていたと思う。7時まえにおきて7時40分には家を出た。よしよし寝坊したけど間に合った。と思いきやなかなかリキシャがつかまらない。しかも普段と比べて圧倒的にリキシャの数が少ない。しばらく待っているとそばを通った女性がリキシャ待ってるの?って聞いてきたのでそう、リキシャ。と答えると「今日はリキシャのストライキだからリキシャはつかまらないわよ」「インフィニティモールだったら向こうのバス停から210番のバスに乗りなさい」と教えてくれた。親切なのだ。しかし困った。バスに乗ったことがない。まず、バスの正面に表示されているナンバーもヒンディなので読めない。バスの側面についているナンバーを見るまでは何番のバスかもわからないのだ。最初にお金を払うのかどうかもわからない。後ろから乗って前から降りるのか??はて???でも遅刻しそうだし、、、。
いろいろ電話をかけていると8時を過ぎた。完全に遅刻だ。210番のバスも来ない。でもリキシャは何台か走ってる。とてもバスには乗れないと判断してリキシャを探すことにした。もし空のリキシャをみかけたら30ルピー払うって言おう。いや40ルピーでも払う。(普通は片道20ルピー)と半分やけ?になったところで1台見つかった。そしたらそのドライバーが40ルピー!!と。。払う。払う。やっと会社について50ルピー払うとおつりはない。と50ルピーとられた。ひどい。でも会社に来れてよかった。と安心したのもつかのま、エレベーターで会ったエディターの人に「今日1日ストだから帰りもリキシャは使えないわよ。」。えーっ!!!どうやってアパートまで帰るんだ??
  夕方同じ方面に住んでる人にどうやって帰るの?って聞いたらバスか歩きって言われた。歩いたらどのくらい?「1時間」。。。。バスの乗り方とバス停を確認してバス停に行くと黒山の人だかりだ。とてもバスには乗れない。と思って歩き始めた。1時間も歩くのかーと思いつつ15分くらい歩いたところで1台リキシャが止まった。住所を言うと40ルピー!!またもや払う払う。みかけが違うとこういうときは助かる。倍の料金でも払うと知ってるようだ。ひょっとしてバスの乗り方も知らない、と見破られたのかもしれないけれど。。。でも何のためのストライキだったのかその日はわからなかった。後で調べたら1.通行料を下げろ2.勤続25年以上の人は優遇しろ3.料金メーターを電動にしろ。というものだった。要求は通ったのだろうか???翌日から何事もなかったかのようにリキシャは疾走している。

写真は上から同僚のVibha。サリーは何か特別なことがないかぎり会社では見かけない。そして独身女性は結婚式に参加するとか特別な日でないとまずサリーを着ない。サリーを着て会社にくるとみんなにあら今日はサリーなのね。と声をかけられる。2枚目の写真はゴーヤーチャンプルー。醤油がおいしくないのでヌクマムで作った。おいしかった。そして最後はお気に入りのインドサンドイッチ。じゃがいも、トマト、ピーマン、チーズ、たまねぎ、グリーンペッパーがはさんであっておいしい。インドのビール、キングフィッシャービールと一緒に。赤いのはチリ。1人前40ルピー(100円くらい?)おいしくってつい食べ過ぎた。

2008年10月12日日曜日

泣きっ面に蜂継続中


まだガスがこない。もう1週間もかかっている。もうオーダーする食べ物にも飽きてきた。そもそもどうしてガスボンベひとつにこうも時間がかかるのか。インドだからといえばそうだけど中国なみに怒ってもガスは来なさそうだ。まずガスは登録制のようで登録していないと闇でガスを買うことになる。もちろん私の部屋のガスは登録されてないので闇市場を知る人に頼んでもらうことになるのだがオフィスで闇市場を知っているのはただ1人。そのおじさんがなかなかやってくれないのだ。どんな面倒な注文かはわからないけれどとにかくひどい。いつ来るか催促に行ったらきっとガスがどれだけ必要かわからないんだろう、そっけない返事でいまガスのメーカーを確認させているから。と。でもガスのメーカー名はすでに3日前に返事している。怒る気力もなくなった。やる気がないらしい。
おまけに風邪もよくならない。熱はないけど鼻とノドがよくならない。くしゃみ、鼻づまり、ノドの痛み。今日は朝から頭痛がとれないし。いつまでこの状態が続くんだろうか。なかなかインドライフは私に挑戦的なのだ。
今週は風邪で調子が悪く家とオフィスの往復だけで、しかも楽しみの料理もできないのでソファでごろんとなってTVを見て過ごす時間が多かった。もともとあまりTVを見るほうではなかったけれどこちらではTVがない生活は考えられないほどTVは必需品だ。コマーシャルがおもしろい。日本ともアメリカとも違う。まずライフスタイルが違うので宣伝されるものも違って当然だ。しかも文化が違うので日本製品のコマーシャルもこちらでは趣きが違ってる。まずはHONDA。バイクのコマーシャル。HEROという?バイク?の宣伝でありとあらゆるHEROが出てくる。まずきっと売れっ子の俳優なんだろう。バイクにのったままヘリコプターから降りてくる、というより降ってくる感じでビルの屋上のヘリポートにバイクで着陸する。そしてインドならではたくさんのバックダンサーと一緒にその俳優が歌って踊りだす、すると次はインドでは知らない人はいないくらい有名な女優さんがまた大勢のバックダンサーと一緒に歌って踊る。次はクリケットの選手たち。とにかくバイクで走るシーンもメインの俳優が大勢のバックをひきつれて走っている。これはインドスタイルだ。どうして大勢の人がバックについているんだろう?映画でもコマーシャルでも超有名な俳優が大勢のバックダンサーをしたがえて歌って踊るのだ。人口が多いから?ハデ好き?とにかく映画のコマーシャルを見ていても映画に出ている俳優たちが一番楽しそうなのだ。歌って踊ってとにかく自分が一番楽しいよね?って聞きたくなるくらい。
日本人の私にとってインドでの生活は大変だ。ガスだって思うようにならないし、ヒンディもわからない。アパートも日本のスタイルとはまったく違う不便きわまりないものだ。気候も違う。食べ物はほとんどすべてインド味だ。町はゴミがいっぱいで臭いし、物乞いも多い。ネズミもみかけるし、川はドブ臭い。オフィスに行けばビルの中にハトがいる。廊下はハトの糞で汚れてる。でも人がいいのだ。ガンジーの国だな、と思う。まだムンバイのしかもオフィスのまわりしか知らないけれどここに住んでいる人たちは昔からの伝統とライフスタイルにすこしづつ変化を加えつつ生活している。みんな幸せそうだ。信号待ちをしていると寄ってくる物乞いの人たちも笑ってる。ガスがこない。頭が痛い。カルチャーの違いにウジウジ考えている私よりよっぽど幸せそうだ。インドはいろんなことを考えさせてくれるのだ。

写真は今週オーダーした食べ物の一部。上からチキンスープと風邪薬、シンガポールヌードル(配達)、インドサンドイッチ、テイクアウトにすると新聞紙に包んでくれる。

2008年10月5日日曜日

泣きっ面に蜂?


熱が出た。体温計を持ってないのでなんともわからないけれどあの寒気と頭痛は結構熱が出たと思う。おかげで楽しみにしていた日曜日のお出かけがキャンセルになって、楽しみにしていた土曜日の映画(TV)もどこまで見たのかわからないうちにソファで眠ってしまっていた。楽しみにしていた映画だったのにお祭り第2弾で外はすごい音楽だ。TVの音が聞こえない。そしてうるさい音楽にますます頭痛がひどくなる感じだ。まー、インドに来て3ヶ月。疲れが出たんだと思う。なにしろ今週は休みのスタッフが出て勤務時間ががらりと変わって朝早かったり、夜遅くまで働いたり。。しかもヘビーなクレームが2件もあって早起きして頑張ったわりには報われないなーとがっかりしたり。インド人スタッフとの感覚の違いに疲れたり。いやーどこでも働くのは大変だ。そして、熱がひいた日曜日、さー栄養つけよう!とバジリコソースのパスタを作ろうとしたらガスが切れた。。。火が使えない。ずーっとソファにごろんとしていたので腰も痛いし、頭は重い。外は暑そうだから出たくないし。まったく疲れるインドライフなのだ。

露店の食べ物


ついにデビュー!露店フード!仕事の帰りにエルビラの家の近所の露店へ。タンドリーチキンとチキンシズワンライスをオーダー。エルビラは私のお腹が痛くなるんじゃないかと結構心配してくれたけどまったくそんなことはなくペロッと食べてしまった。2人前で108ルピー。リキシャの片道代金くらいだ。とにかくおいしい。タンドリーチキンは串にさして炭火でやいたもの。胸肉かもも肉か選べる。胸肉をオーダーしてやってきましたタンドリーチキン!手づかみで食べるのだけれど一緒に食べるグリーンのチャツネもおいしい。すっかりファンになってしまった。チキン以外に魚もあった。魚はから揚げになるカレイぐらいの大きさでカレイかな??と思ったけど何かは不明。今度はチキンと魚を食べる予定。お箸を持って行くもんね。やっぱり魚はお箸でしょう!チキンライスもみかけはケッチャップ味みたいだけどマサラが利いたインド味。どちらも日本で食べるよりスパイシーだけどおいしい!私よりもインド人のエルビラが鼻タレになるほどの辛さだ。露店の横にはテーブルとイスがあってそこで食べることができる。かなり有名なところでお客さんがいっぱいでにぎわっている。しかし出された水はエルビラがすかさず「飲んだらダメよ」と。とにかくあまりのおいしさにペロリと食べておごちそうさま。次はデザート。お向かいの露店のアイスクリームやさんへ。大きな丸いシルバーの容器にアイスクリームが入っている。大きなシルバーの入れ物は側面と底が二重になっていて回りに氷が入っているらしい。そしてアイスのコーンは昔の金魚すくいのカワのようなもので懐かしい感じ。私たちはお皿に入れてもらってスプーンでいただく。アイスをコーンに入れるときにハーゲンダッツのような丸い大きなスプーン?はないので、大きめのナイフでアイスを切る感じで少しずつもっていく。やたらとおじさんの指がアイスにくっつくのが気になる。でも私たちのアイスはお皿に入れてもらったのでその心配はなかったけれどスプーンとお皿を拭くタオルがちょっと気になった。だいじょうぶかな~?と思ったけれどアイスクリームはおいしかった。ストロベリー、ピスタチオ、ミルク、マンゴー、あとのフレーバーは忘れた、、、。けれど普通のアイスと違うやさしい味。2人で食べて12ルピー。30円くらい?翌日お腹をこわすこともなくすっかり露店が気に入ってしまった。今度はインドサンドイッチにチャレンジしたいな。

最近のヒット作


今週は11時半から20時半までの勤務時間の日が3日あったので朝に食料品の買い物に行ったりした。すると夕方には見かけないインド版リヤカーをひいたサツマイモ売りの青年に会ったのでさつまいもを1kg買った。季節のものしか売ってないのでこの青年はさつまいもしか持ってない。大きめのイモを入れてもらってこれはイモ天だな。とわくわくしながらも今日は油もないのでイモを台所において会社へ。翌朝イモ天作成。こっちの小麦粉は日本のみたいに白くない。粉はいろんな種類がたくさんあるのだけれど小麦粉は1種類のみ。薄力粉と強力粉の違いもないのだ。天ぷら粉がないのでこのちょっとベージュ色の小麦粉で天ぷらのころもをつくる。最初はちょっとゆるかったけれど2回目からはよし!さすが旬のものだけあって黄金色のイモ天だ。でもこの色のわりには甘みがうすいような。。でもひさしぶりのしかも揚げたてイモ天にすっかり満足。
これはイモ天うどんが食べたいなーと思いつつ福岡の行きつけうどん店「平」を思い出した。夜はイモ天うどんにしよう!
イモ天うどんが食べたいところだけれどおいしい麺がない。卵麺があるけれどさっぱり日本味のうどんだしにあわないと判断して、日清のインスタントラーメンの麺をゆでてうどんだしで食べた。結構いける。やっぱりこの味!インスタントのうどんだしだけどおいしい~日本の味だ!イモ天もおいしい。このさつまいもはじゃがいもと混ぜてポテトサラダにもした。やっぱり日本のと甘みが違うけれどなかなかいける。またあのサツマイモうりの青年をみかけたら買ってみよう。
そして最後はぷりぷりエビサンド。冷凍エビを買っていたので3分の一をパッドタイヌードルにとっておいて3分の2をサンドイッチの具にした。エビをころころサイズに刻んでマッシュルーム、タマネギといっしょに炒めておく。炒めたものにきゅうりをころころサイズに切ったものときゅうりのピクルスを刻んだものをまぜてマヨネーズと塩、胡椒で味をととのえる。あとはスライストマトといっしょにパンにはさんで召し上がれ!これもいける!おすすめなのだ。