
今週木曜日はお祭りのフィナーレだった。去年は確か日曜日が最終日だったのでこんなに人出があって賑わっているなんて知らなかったけれど今年は平日だったためオフィスからの帰り、かなりの人込みに驚いた。リキシャも車も少ないし、オフィスそばのショッピングモールも閉まってる。こう言う時こそ稼ぎ時ではないのか?と思うがそれだけみんなこのフィナーレに入れ込んでいるに違いない。博多山笠の全員参加版みたいなノリだ。せっかく仕事が少し早く終わったので買い物に行きたいところだったけれど、きっと近所のスーパーは閉まっているだろう。しかし、かなりの人が海にむかって歩いている。渋滞もないのでとりあえずアパートに戻って、蚊よけのクリームを塗り、歩きやすい服に着替えて表の人込みに混ざった。あちこちで食べ物や飲み物がふるまわれているようでいたるところに行列ができている。音楽もすごい。とりあえず海に向かう道を人込みにまぎれて一緒に歩く。家族連れが多く、赤ちゃんもおしゃれしている。男の子同士で手をつないで歩いていたり、(こっちではフツー)とにかく大勢の人が海を目指して歩いているのはちょっと異様な光景だ。途中、写真を撮ったり、ビデオを撮ったり、、。車も少ないし、人が多くて電飾もハデなので明るくて楽しいし、いつも暗くてデコボコな道もこれだと歩きやすい。

そしていつも驚くのが、インド人に「写真撮ってもいい?」と聞くと必ずOK!と、にっこりポーズをとってくれる。しかも撮り終えると「Thank you」と言ってくれるのだ。こっちがThank youだよ~と思う。子供たちもカメラが大好きだ。カメラを構えると手をふってこっちこっちと言ってくる。写真は上から、以前住んでいたエリアのセブンバンガローズ。いたるところにこのゲートが建てられ、電飾、音楽がすごい。各自治体というか、博多山笠風に言うと各「流れ」によって音楽や食べ物、電飾とそれぞれやっているようだ。そして海に向かって行進しているトラックに乗ったガニーシャ神。このガニーシャ神を撮ろうとして待っているときに写真を撮らせてもらった親子。お母さんの言うとおり踊りのポーズをとってくれたおしゃれちゃん。そして現在住んでいるフォーバンガローズの舞台。(その自治体の偉い人?がしきりに何か話している。特に踊りが披露されるわけではない)とにかく人と音がすごい。

2週間ほど忙しかったのでほとんど料理をせず、買い物にも行かなかった。なので昨日、土曜日にセブンバンガローズに夕方買い物に出かけてみた。虫さされでドクターを紹介してくれたヨーグルトやさんのところに行き、ラッシーを買っていると、今日はドサ(インド版クレープ)はいい?というのでうーん、今日はドサはいいや。と言ったにもかかわらず、マイソール?辛くないのもできるよ。とかなり強引に勧めてくる。少しお腹がすいてきたところだったし、土曜日の夜だしな、料理しなくてもいいか、とやっぱりマイソールの激辛ドサを注文した。すると今度はここで食べていけ。という。いやー、どうせ1人で食べきれないし、手洗いたいし、と思っていたらまたもや強引にForHereにしている。テーブル、イスなんてないお店の前だ。みんな立って食べている。しょうがない。そのへんの塀に座ってドサを食べた。顔をすぐ覚えられるからか、ドサ作りのおじちゃんも具をたくさん入れてくれてサービスしてくれている。とにかく1人で食べきれない。やっぱり最後の1切れを残してお持ち帰りにしてもらう。すっかりお腹いっぱいになったけれど、激辛だったので甘いものが食べたい。デザートに近所のアイスクリームやさんでライチアイスを食べてすっかり満足。しかしまた食べ過ぎて苦しい。。。また洋服の試着で腕がひっかかるかもしれない。。。気をつけないと。。。

インド版クレープ、Dosa






















